私にとってこの詩が大切です。この言葉は真実の音と思います。
下は私の翻訳です。
我の心の中からでたい青い鳥がいる、
だが我は彼に強すぎる。
我は「そこにとどまれ、
誰にも君をみせない」と言う。
我の心の中からでたい青い鳥がいる、
でも我は彼にウイスキーを注ぐ、そして
たばこの煙を吸いこむ、
それから売春婦とバーテンダーとコンビニ店員は
決してそこに彼がいることを知らない。
我の心の中からでたい青い鳥がいる、
だが我は彼に強すぎる。
我は「我にしくじらせたいか?」
「我の仕事をしくじらせたいか?」
「ヨーロッパでの我の本のセールスを崩したいか?」と言う。
我の心の中からでたい青い鳥がいる、
でも我は利口すぎる、
時々夜だけ、皆がねている時、
彼を出してあげる。
我は「君がいるのは知っている、
だから悲しまないで」と言う。
そしたら我は彼を心の中にかえす。
でも彼は少し歌う、そこの中で。
我は彼を完全に死なせていない。
そして我らは一緒にねる、
共に秘密の約束もってる。
それは男を泣かせるのに十分優しい。
でも我は泣かない、
君は?